研究内容の紹介

研究内容の一部を簡単に紹介します

研究室のメンバーが携わっているテーマは様々です。広い分野では凝縮系物理に分類されます。 研究室紹介をまとめたPDFも作成しトップページから閲覧できるようにしましたので、 それも参考にしてください。 南谷自身は、計算機を使うことが好きなので、数値計算ベースで物性を理解しようとする仕事が多いです。最近は第一原理計算を使うことが多いですが、元々、博士課程のころはモデルハミルトニアンを使った近藤効果の研究などをしていたので、 多体効果の分野もカバーしています。あと、計算機使うのが好きな人間としては、機械学習とかの応用も興味があるので、ちょっとだけ手を出したりしています。割と興味やテーマが発散しつつある感もありますが、それぞれのドメイン知識を活かして面白いことをしていきたいです。